一人で行動するのが怖い(木下和香・高2)

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皆さんは何か行動する時友達や周りの人と群れますか?それとも一人で誰の目も気にせず行動しますか?この質問に多くの人が誰かと群れると答えるのではないのでしょうか。自分もその一人で何かしようと思ったらすぐ誰かと群れようとします。なぜ人は群れたがるのかについて自分は3つ理由があるのではないかと考えます。

・一つ目
これは典型的な例ですが、学校での休み時間にトイレに行くだけでも人は群れたがります。人は誰か自分とおんなじ境遇にいる人を見つけて仲間にし、そうすることで、「自分は一人じゃないんだ」と安心できるからだと自分は思います。ただトイレに行くだけでも誰かと一緒に行く方がきっと安心したり、自分の居場所を感じたりするのではないでしょうか。たとえちょっとしたことでも一人で行動するのと誰かと一緒にいるのとでは安心感の違いがとても大きいと思います。

・二つ目
一人じゃできないことでも、誰かと群れ合うことで達成できることがあると言うことです。
例えば組体操。これは一人じゃ何もできませんが、誰かと協力して、助け合い、時には群れ合うことで一つの大きなものが完成します。このように誰かがいて、誰かと協力することで「できない」と思っていたこともできるようになるのです。自分が思うに、群れることの最大のメリットはここにあるのではないかと思います。誰かと群れて、一つのものを完成させることは本当に素晴らしいことだと思います。そのためには、協調性や、周りのことを考え、思いやる気持ちも自然と必要になるのでみんなで協力しようという気持ちが高まり、心が一つになることもあるのではないかと思います。

・3つ目
これは日本人に多く、また日本人の個性でもあり、良くも悪くも捉えられがちだと思うのですが、誰かと一緒にいないと自分が一人だと思われると思ってしまうことだと思ってます。
自分も状況によっては誰かといなきゃ一人だと思われる。そう思ってしまい、一人で行動したくても誰かと群れないとと思い、結局群れてしまいます。自分のように皆さんの中にもおんなじ方がいらっしゃるのではないでしょうか、?
周りの目が気になってしまうのは本当にわかります。自分もそうです。でも、自分で決めたことから逃げるために群れるというのはよくないと思ってます。自分が決めたことに勇気がないから誰かと群れて行動する。それは自分自身にも失礼だし、相手にも失礼なんじゃないかと思ってます。
時には勇気を振り絞って自分で一歩踏み出すのも大切なことだと思います。だから自分は怖くても自分が決めたことならば勇気を振り絞ろうと思いました。

以上です。読んでいただきありがとうございました。